実際見ていただいた方が早いかも。

 C70、たくさんの方にお越し頂き、本当にありがとうございます。
 多分、前の会社でいろいろプレゼンとかしていた時以上に、反響はあったと思います。
 ホントに、TracSubversionを詰め込んだアプライアンス製品があれば、それが一番売れそうな気がしてきましたw

 当日、拙い私共の本/CDをお買い上げ頂いた皆様へ。
 実際にTracを導入するにはどうしたらいいのか、については、多分実機をご確認頂いた方が早いかと思います。
 ので、テスト用の環境を使って、新しくつくってみました。
 http://trac.openhouse-inc.com/
 データベース(PostgreSQL)のバージョンが古いのか、日時の扱いが文字化けしてしまっていますが、感覚としては解ってもらえるのかな、と。
 チケットの発行と変更、Wikiの新規作成/変更に関する権限はログインしなくてもできるようにしていますので、どうぞご利用下さい。
 IPアドレス制限等はしておりませんので、多分問題なく利用できるかと思います。
 そして、Tracの導入を自分の環境でも、という場合は、どうぞTracのドキュメント
 http://trac.openhouse-inc.com/wiki/TracInstall
もご参照下さい。
 必要な環境等は、こちらに記述してあります。